2022-01-01から1年間の記事一覧
本日発売になりました。 Pythonを始めてみたい方、ぜひご購入ください。これからはじめる Python入門講座 —— 文法から機械学習までの基本を理解作者:鶴長 鎮一技術評論社Amazon
連載と特集1を書かせていただきました。 連載の方では旧iMacを取り上げて、openSUSEを楽しみ方法を解説しています。iMacが大きくて、作業場所に困りましたが、なんとか記事化できました。 特集1の「コマンド&シェルスクリプト超入門」ではコマンド操作の基…
入門向けのPython本書きました。すでの良書があふれる領域で、今月だけでも数冊Python本が出る中で、どれほどの人に手にとってもらえるか不安ですが、書店で見かけたらぜひ手にとってみてください。これからはじめる Python入門講座 —— 文法から機械学習まで…
久々にサーバーネタを連載で取り上げております。日経Linux 2022年 11 月号日経BPAmazon
駐車場の床にオイル漏れを発見。高額を覚悟して修理に出しました。minkara.carview.co.jp機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メカニック&ワールド (双葉社MOOK)双葉社Amazon
今回も23ページ、たっぷり書かせていただきました。 日経Linux 2022年 9 月号日経BPAmazon
RX-7のメンテ記録、まとめて更新しました。 心配していたヘッドライトのクリアレンズ化+LED化や、ワイドトレッドスペーサーは、問題なく車検通りました。minkara.carview.co.jp minkara.carview.co.jp minkara.carview.co.jp minkara.carview.co.jp minkara…
連載の方でインド発の「Garuda Linux」を取り上げ紹介させていただきました。ゲーミングPC風な見た目に、デフォルトログインシェルがfishになっていたり、ファイルシステムがBtrfsだったりと、なかなか個性強めなLinuxディストリですが、実用性は高く、DL/ML…
「Software Design(ソフトウェアデザイン)2022年6月号」発売されました。 久々に執筆の機会をいただき、特集「シェルの基本大全」の第1章を書かせていただきました。 この時期定番となっている、新人・初学者向けの内容ですが、久々に書いてみると、新しい…
日経Linuxで掲載された定番ネタを集めたムック本、「Linux活用大全」が発売されました。「旧型を最新のLinuxで復活」をはじめ、過去寄稿したものが再収録されており、カラー紙面で見やすくなっています。選りすぐった記事だけに、読み応えがあります。あなた…
Dockerコンテナー起動時にGPUを割り当てるには、 $ docker run --gpus all ... またはデバイス数を限定して $ docker run --gpus 2 ... これだと多重起動した際にGPUが競合してしまう。GPU専有させるよう、デバイスを指定して起動するには、 $ docker run --…
連載と特集あわせて22ページ、たっぷり書かせていただきました。 恒例となっているソフトウェア特集では、gparted/Cairo-Dock/Conky/gnome-tweaks/Zoom/Teams/gimp/Shotcut/Kdenlive/Blender/Aanconda/JupyterHub/motion/Prometheus、を担当させていただいて…
思い切って排気周りを一新しました。 26年選手のマフラーが、音量的にも見た目にも、世情にあわなくなってきたので、そろそろ交換しようと思っていましたが、「触媒も交換しないと次回車検に通らない」と忠告を受けてしまったので、あわせて交換しました。交…
ずっと気になっていたホイールの傷を修復しました。minkara.carview.co.jp新世紀GPXサイバーフォーミュラ BD ALL ROUNDS COLLECTION ~OVA Series~ [Blu-ray]アーティスト:サイバーフォーミュラバップAmazon
Software Design誌に寄稿した内容がブラッシュアップされ再掲載されています。 新人インフラエンジニア向けにLinuxの基本操作について解説させていただきました。Linuxブートキャンプ サーバ操作/OSのしくみ/UNIXネットワーク──10年先も使える基礎を身につけ…
今月は連載をお休みして、特集の方を書かせていただきました。 代表的な6つの軽量Linuxディストリを取り上げ、インストールからカスタマイズまで、実用的な利用方法を解説しております。記事にするとほんの数ページずつですが、検証は本当に大変で、年末年始…
コンテナ一覧でCONTAINER IDを取得してstopをかけて削除 $ docker rm $(docker ps -aq) IMAGE IDを取得してイメージ削除 $ docker rmi $(docker images -aq) 新訳 亡念のザムド〈下〉作者:昌幸, 宮地,BONESソニーマガジンズAmazon